南陽市の国民健康保険税シミュレーション・早見表(令和8年度)

山形県南陽市の令和8年度の国民健康保険税は、たとえば単身30歳・給与収入300万円で年額およそ232,240円です(目安)。 料率は南陽市の公式発表から取り、2026年10月21日に確認しました。公式の計算例との照合前

南陽市の料率は公式の発表です。公式の計算例との照合はまだのため、実際の額と異なる場合があります。料率の出典:国民健康保険税のお知らせ(令和8年度版・PDF)|南陽市

令和8年度の国保料を試算する

国民健康保険に加入する人(令和7年の収入)

収入は額面(源泉徴収票の「支払金額」、年金の源泉徴収票の「支払金額」)を万円で入力します。事業・不動産などは収入ではなく所得(売上-経費)を入力してください。年齢は令和8年4月1日時点です。

年度の途中で国保に入る・抜ける場合(任意)

退職して国保に入る月や、就職して会社の健康保険に入る月を選ぶと、令和8年度に払う月数分の目安も出します。世帯全員が同じ月に加入・脱退する場合の計算です。選ばなければ年額(12か月分)だけを表示します。

加入した月は、会社を辞めた日の翌日や転入した日の属する月です(届け出た月ではありません)。抜けた月は、会社の健康保険に入った日や転出した日の属する月で、その前月の分までかかります。

同じ世帯に、国保から後期高齢者医療制度に移った人がいる場合(任意)

75歳になって国保から後期高齢者医療制度に移り、今も同じ世帯にいる人がいると、7割・5割・2割軽減の判定にその人も数えます。国保に残る人が1人なら、平等割が5年間は2分の1、その後3年間は4分の1軽くなります(特定世帯・特定継続世帯)。入れたときだけ、その目安も出します。

移った年月は、75歳の誕生日(後期高齢者医療制度の資格を得た日)の属する月です。令和8年4月2日以降に75歳になる人は、ここではなく加入者として入れ、誕生日を入れてください。

市区町村と年齢を入れると、ここに結果が出ます。

令和8年度の料率

区分所得割均等割(1人)平等割(1世帯)賦課限度額
医療分8%26,600円20,600円67万円
後期高齢者支援金分2.3%8,200円6,200円26万円
介護分
40〜64歳の人
2.1%8,200円4,300円17万円
子ども・子育て支援金分0.3%1,200円
18歳以上は+100円
800円3万円
所得割は「令和7年の総所得金額等-基礎控除43万円」に掛けます。子ども・子育て支援金分は令和8年度から始まり、18歳未満の人の均等割はかかりません。計算の手順は国保料の計算方法で例を使って説明しています。

計算方法の細かい決まり

年度の途中で加入・脱退したとき

南陽市の公式ページでは、年度の途中で国保に加入・脱退したときの国民健康保険税を次のように計算すると案内しています。

転入・出生した月または社会保険等を離脱した月から月割で計算 / 転出・死亡した月または社会保険等に加入した月の前月(末日死亡のときは当月)までを月割で計算。上記の場合、おおよその課税額は 年税額×加入月数÷12月となります。

出典:国民健康保険税のお知らせ(令和8年度版・PDF)|南陽市(2026年10月21日確認)。上の計算機の「年度の途中で国保に入る・抜ける場合」で月を選ぶと、途中加入の目安を出します。

年度の途中で40歳・65歳・75歳になるとき

4月1日時点で39歳・64歳・74歳の人は、計算機に誕生日を入れると、公式ページで扱いを確認できた場合だけ年齢が変わる月からの目安を出します。

後期高齢者医療制度に移った人がいる世帯(特定世帯・特定継続世帯)

国保から後期高齢者医療制度に移った人と同じ世帯で、国保に残る人が1人の世帯は、平等割(介護分以外)が5年間は2分の1、その後3年間は4分の1軽くなります。南陽市の公式ページでは次のように案内しています。

※1 特定世帯 国保世帯の被保険者が後期高齢者医療制度に移行したことにより、残った加入者が単身となった世帯 ※2 特定継続世帯 特定世帯の期間が5年を経過した世帯。平等割額 医療保険分 1世帯につき20,600円(特定世帯 10,300円)(特定継続世帯 15,450円)、支援分 6,200円(特定世帯 3,100円)(特定継続世帯 4,650円)、介護分 1世帯につき4,300円、子ども・子育て分 800円(特定世帯 400円)(特定継続世帯 600円)
平等割(1世帯・年額)通常特定世帯(5年間)特定継続世帯(その後3年間)
医療分20,600円10,300円15,450円
後期高齢者支援金分6,200円3,100円4,650円
子ども・子育て支援金分800円400円600円
7割・5割・2割軽減に当たる世帯は、この額からさらに軽減します。介護分の平等割は軽減されません。

出典:国民健康保険税のお知らせ(令和8年度版・PDF)|南陽市(2026年10月21日確認)。 上の計算機の「後期高齢者医療制度に移った人がいる場合」で移った年月を入れると、軽減を反映した目安を出します。

年収別の早見表(給与収入)

給与収入だけがある世帯の年額の目安です。収入は令和7年の額面です。

給与収入単身・30歳
給与収入のみ
単身・45歳
介護分あり
夫婦・45歳
収入は1人のみ
夫婦+子2人
45歳・45歳・10歳・5歳。収入は1人のみ
収入なし19,110円22,860円36,150円51,810円
100万円19,110円22,860円36,150円51,810円
150万円95,480円114,300円113,590円139,690円
200万円158,040円189,230円209,430円199,380円
250万円195,140円233,680円277,980円243,830円
300万円232,240円278,130円322,430円340,090円
400万円310,680円372,110円416,410円468,610円
500万円395,480円473,710円518,010円570,210円
600万円480,280円575,310円619,610円671,810円
700万円569,320円681,990円726,290円778,490円
800万円664,720円796,290円840,590円892,790円
1,000万円871,420円1,041,420円1,064,120円1,076,420円

年金収入の早見表(65歳以上)

公的年金の収入単身・70歳夫婦・70歳
年金は1人のみ
100万円19,110円29,940円
150万円19,110円29,940円
200万円100,780円99,720円
250万円166,520円182,660円
300万円219,520円255,620円
400万円306,970円343,070円

近隣の市区町村との比較

同じ世帯・同じ収入でも、市区町村によって保険料は変わります。引っ越しを考えている場合の目安にしてください。

市区町村単身30歳・給与収入300万円夫婦45歳+子2人・給与収入500万円単身70歳・年金収入200万円
南陽市232,240円570,210円100,780円
上山市231,090円597,530円98,256円
米沢市168,460円410,620円75,420円
山形市265,400円625,200円112,000円
寒河江市237,487円569,208円102,331円
天童市230,880円573,110円102,900円
白石市225,261円579,804円102,093円

出典

この試算は目安です。実際の保険料は、南陽市が所得の申告内容や加入月数などをもとに決定し、納入通知書でお知らせします。 料率の誤りに気づいた場合はお問い合わせからお知らせください。