伊那市の国民健康保険税(令和8年度)

長野県伊那市の令和8年度の国民健康保険税は、たとえば単身30歳・給与収入300万円で年額およそ211,290円です(目安)。 料率は伊那市の公式発表から取り、2026年10月19日に確認しました。公式の計算例との照合前

伊那市の料率は公式の発表です。公式の計算例との照合はまだのため、実際の額と異なる場合があります。料率の出典:国民健康保険税|伊那市

令和8年度の国保料を試算する

国民健康保険に加入する人(令和7年の収入)

収入は額面(源泉徴収票の「支払金額」、年金の源泉徴収票の「支払金額」)を万円で入力します。事業・不動産などは収入ではなく所得(売上-経費)を入力してください。年齢は令和8年4月1日時点です。

年度の途中で国保に入る・抜ける場合(任意)

退職して国保に入る月や、就職して会社の健康保険に入る月を選ぶと、令和8年度に払う月数分の目安も出します。世帯全員が同じ月に加入・脱退する場合の計算です。選ばなければ年額(12か月分)だけを表示します。

加入した月は、会社を辞めた日の翌日や転入した日の属する月です(届け出た月ではありません)。抜けた月は、会社の健康保険に入った日や転出した日の属する月で、その前月の分までかかります。

同じ世帯に、国保から後期高齢者医療制度に移った人がいる場合(任意)

75歳になって国保から後期高齢者医療制度に移り、今も同じ世帯にいる人がいると、7割・5割・2割軽減の判定にその人も数えます。国保に残る人が1人なら、平等割が5年間は2分の1、その後3年間は4分の1軽くなります(特定世帯・特定継続世帯)。入れたときだけ、その目安も出します。

移った年月は、75歳の誕生日(後期高齢者医療制度の資格を得た日)の属する月です。令和8年4月2日以降に75歳になる人は、ここではなく加入者として入れ、誕生日を入れてください。

市区町村と年齢を入れると、ここに結果が出ます。

令和8年度の料率

区分所得割均等割(1人)平等割(1世帯)賦課限度額
医療分6.5%23,400円24,400円67万円
後期高齢者支援金分2.3%8,800円7,900円26万円
介護分
40〜64歳の人
2.4%10,300円7,700円17万円
子ども・子育て支援金分0.3%1,000円
18歳以上は+100円
1,000円3万円
所得割は「令和7年の総所得金額等-基礎控除43万円」に掛けます。子ども・子育て支援金分は令和8年度から始まり、18歳未満の人の均等割はかかりません。計算の手順は国保料の計算方法で例を使って説明しています。

計算方法の細かい決まり

年度の途中で加入・脱退したとき

伊那市の公式ページでは、年度の途中で国保に加入・脱退したときの国民健康保険税を次のように計算すると案内しています。

年度の途中で国保に加入したり、あるいは他の健康保険に変更した場合、国保に加入していない月分を月割りで減額します。(日割りの減額は行いません。月の最終日に国保に加入している場合、その月分の国保税が必要となります。)

出典:国民健康保険税|伊那市(2026年10月19日確認)。上の計算機の「年度の途中で国保に入る・抜ける場合」で月を選ぶと、途中加入の目安を出します。

年度の途中で40歳・65歳・75歳になるとき

4月1日時点で39歳・64歳・74歳の人は、計算機に誕生日を入れると、公式ページで扱いを確認できた場合だけ年齢が変わる月からの目安を出します。75歳で後期高齢者医療制度に移った後、国保に残る人が1人になる世帯は平等割が軽くなる(特定世帯)ことがありますが、年度の途中から軽くなるかを公式ページで確認できていないため、この目安には含めていません(移った人の分を止めるところまで計算しています)。

後期高齢者医療制度に移った人がいる世帯(特定世帯・特定継続世帯)

国保から後期高齢者医療制度に移った人と同じ世帯で、国保に残る人が1人の世帯は、平等割(介護分以外)が5年間は2分の1、その後3年間は4分の1軽くなります。伊那市の公式ページでは次のように案内しています。

国保から後期高齢者医療制度に移行することによって、国保の被保険者が一人の世帯になる場合については、医療給付費分、後期高齢者支援分、子ども子育て支援金分に係る平等割額を5年間半額に、さらにその後3年間平等割額を4分の1軽減します。
平等割(1世帯・年額)通常特定世帯(5年間)特定継続世帯(その後3年間)
医療分24,400円12,200円18,300円
後期高齢者支援金分7,900円3,950円5,925円
子ども・子育て支援金分1,000円500円750円
7割・5割・2割軽減に当たる世帯は、この額からさらに軽減します。介護分の平等割は軽減されません。

出典:令和8年度 国民健康保険税のご案内|伊那市(2026年10月19日確認)。 上の計算機の「後期高齢者医療制度に移った人がいる場合」で移った年月を入れると、軽減を反映した目安を出します。

年収別の早見表(給与収入)

給与収入だけがある世帯の年額の目安です。収入は令和7年の額面です。

給与収入単身・30歳
給与収入のみ
単身・45歳
介護分あり
夫婦・45歳
収入は1人のみ
夫婦+子2人
45歳・45歳・10歳・5歳。収入は1人のみ
収入なし19,980円25,380円38,460円52,950円
100万円19,980円25,380円38,460円52,950円
150万円91,500円115,980円112,400円136,550円
200万円147,590円186,950円204,910円190,600円
250万円179,440円227,200円270,800円230,850円
300万円211,290円267,450円311,050円324,050円
400万円278,630円352,550円396,150円444,450円
500万円351,430円444,550円488,150円536,450円
600万円424,230円536,550円580,150円628,450円
700万円500,670円633,150円676,750円725,050円
800万円582,570円736,650円780,250円828,550円
1,000万円760,020円930,020円963,320円1,011,620円

年金収入の早見表(65歳以上)

公的年金の収入単身・70歳夫婦・70歳
年金は1人のみ
100万円19,980円29,970円
150万円19,980円29,970円
200万円96,050円92,720円
250万円154,870円168,190円
300万円200,370円233,670円
400万円275,445円308,745円

近隣の市区町村との比較

同じ世帯・同じ収入でも、市区町村によって保険料は変わります。引っ越しを考えている場合の目安にしてください。

市区町村単身30歳・給与収入300万円夫婦45歳+子2人・給与収入500万円単身70歳・年金収入200万円
伊那市211,290円536,450円96,050円
塩尻市229,400円574,600円103,700円
飯田市210,525円541,155円90,225円
松本市240,600円584,600円99,300円
南アルプス市204,420円500,965円92,960円
安曇野市219,410円537,730円96,130円
甲斐市195,700円492,200円88,300円

出典

この試算は目安です。実際の保険料は、伊那市が所得の申告内容や加入月数などをもとに決定し、納入通知書でお知らせします。 料率の誤りに気づいた場合はお問い合わせからお知らせください。